スポーツ傷害

 

　スポーツによる痛みは各務原のいちょう通り接骨院・整体院にご相談下さい。

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　いちょう通り接骨院では スポーツ外傷 スポーツ障害で来院される皆様に対して適確な施術と指導を行い、「 ケガの早期回復 」「 再発防止 」に努めております。

 

　いちょう通り接骨院ではスポーツで受傷した場所、受傷した時の状況と、受傷前後の身体の状態を「 聞き取り 」「 検査 」を行うことにより把握します。

　そして① ケガした箇所の施術と機能回復を行います。

　希望により② ケガの原因になったヶ所の機能回復③ パフォーマンスの向上を行っております。（ ※ ②③は自費施術となります。）

【 スポーツ外傷 】

　スポーツ中に明らかな外力により受傷したケガで、一回の大きな力が加わることによって急に生じるものです。（ 骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷・突き指・肉離れ等です。 ）

 

【 スポーツ障害 】

　明らかな外傷の既往が無くスポーツ時の繰り返しの負担により生じたケガのことを言います。（ 過度の練習や誤った使い方により疲労の蓄積をきっかけに炎症を起こしてしまった状態 ）

 

スポーツ外傷とスポーツ障害を合わせてスポーツ傷害と言います。

【 いちょう通り接骨院でのスポーツ傷害に対しての施術法 】

① ケガした箇所の状態をしっかりと把握します。

② 痛みの軽減・修復を促進させる方法を用います。

③ ケガした箇所の負担を軽減するための方法を用います。

④ スポーツでケガをすることに至った原因に対する施術を用います。

 

※ 各務原のいちょう通り接骨院では骨 筋肉 靱帯 神経 関節 の損傷に対し超音波とハイボルテージを効果的に使用する施術法であるFIT療法とソチ・ロンドン五輪にも採用され、プロスポーツ選手もケガやケアに使用している 立体動体波を用いた施術をお勧めしております。　

 

☆いちょう通り接骨院で特殊医療機器を使用された方の約9割の方に非常に効果的という評価をいただいており、次回来院時に再度ご使用いただくケースがほとんどです。

　

　このように各務原のいちょう通り接骨院では用途に合わせて特殊医療機器の種類と設定を使い分け専門手技と組み合わせることによって、より高い施術効果を得られるよう努力し続けております。

 

　他の選手に比べケガの多い方、痛みや違和感を抱えながらスポーツを続けて見える方は体がうまく機能していない可能性があります。

　スポーツ傷害は各務原のいちょう通り接骨院・整体院にご相談下さい。

 

　いちょう通り接骨院で行うFIT療法は超音波療法の権威でJATAC認定スポーツトレーナー仙台の「ふじい接骨院」藤井 裕文 先生と、超音波機器メーカーの伊藤超短波㈱の共同開発により生み出された療法で、超音波・ハイボルテージ・微弱電流の特性を効率的に最大限発揮させる非常に効果の高い施術法です。

　※ 各務原のいちょう通り接骨院で院長・スタッフが行う超音波とハイボルテージコンビを使用した施術はFIT療法で行っております。

〖 いちょう通り接骨院で使用する 微弱電流 〗

 

　微弱電流医療器は、μA（マイクロアンペア）という単位の、非常に弱い電流を使用する医療器です。低周波医療器の1/100万の単位の電流です。

 

　ピリピリ感がなく、使用中に何も感じない方が殆どです。

 

( 微弱電流の主な作用 ) 

① 細胞レベルで組織を修復する

　正常な人体の細胞には、生体電流と呼ばれるμA単位の微弱な電気が流れています。

　組織が損傷すると細胞の生体電流に異常が起き、それを修復する為に損傷電流と呼ばれる同じくμA単位の微弱な電流が流れます。

　微弱電流医療器を使うと、この損傷電流と同じような電流を流すことが出来るので、組織の修復・回復を早めてくれます。

 

　微弱な電流が細胞内のミトコンドリアを活性化！

　高エネルギー物質（ATP）の産生を促し損傷組織のタンパク質合成を促進！

 

② 痛みの軽減作用

　組織が損傷を受けた際に発生するプロスタグランジン、ブラジキニン等の化学発痛物質を除去する。

　エンドルフィン、エンケファリン等の鎮痛物質の生成を促進する。

 

　特に、腫脹・皮下出血など炎症性の疾患に有効です。

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〖 いちょう通り接骨院で使用する ハイボルテージ 〗

 

「高電圧電気刺激療法」のことです。

　欧米でよく使用されている療法で、最近ではドーピングに厳しい「オリンピック競技選手」の痛みの軽減や処置に使用されています。

　従来の電気医療器に比べ、より短時間で痛みを軽減できることから、効果がその場で要求されるプロスポーツの現場で特に重宝されています。

　現在は日本でもその効果が実証され新たな医療器として効果を発揮しています。

　電気刺激療法は直接的な炎症（痛みが出ている場所）の抑制、痛みの軽減、修復力を促進する施術法です。

 

（ 施術は痛いのでしょうか？）

　皮膚には刺激からの衝撃を抑える作用があり、弱い電流では深部に達する前に施術効果が薄れてしまいます。逆に高電圧であれば皮膚の抵抗があっても深部まで十分に刺激できて痛みの原因である最深部（痛みの根本）の施術が可能です。

　すなわち、非常に高い鎮痛効果と即効性が望めます。

　ビリビリ感が非常に少ないのが特徴で電気が苦手な人でも比較的安心して施術を受けていただけます。

 

（ 施術効果はどうなのでしょうか？）

　ハイボルテージ療法は、最も副作用が少なく、痛みの軽減・関節の動きの拡大・血流の促進に効果的な療法です。

　体感すれば効果は一目瞭然です！

　３～５回続けて施術した方の90％以上が効果的と実感しています。

　プロスポーツ選手なども使用している最新の医療機器です。

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〖 いちょう通り接骨院で使用する 立体動体波３D刺激装置〗

 

プロスポーツ選手も推奨する特殊医療機器（ ソチ・ロンドン五輪にも採用されました。 ）

 

　WBC・プレミアム12・柔道や陸上などの世界大会でも選手のケガの処置のために使われています。

　身体作りに凄くこだわるダルビッシュ投手も使用、プロ野球の全球団が使用してます。

 

（ 立体動体波　3D刺激装置ってどんな機械？ ）

　異なる方向に流れる3つの中周波を干渉させることで、立体的で複雑な干渉域を発生させ、その中を施術電流がうねるように流れることにより、立体的に患部の施術を行うことを可能にした医療器です。

　深層から表層まで深く広く取りこぼしがないように施術ポイントをカバーでき、鎮痛や筋障害に対してとても高い効果を発揮します。

　いちょう通り接骨院ではスポーツにおいてケガを負ってしまった時、何故ケガを負ってしまったのか？考え直してみることは今後のパフォーマンスを向上させるため、選手にとってもコーチにとってもとても大切なことだと思います。

 

　各務原のいちょう通り接骨院は何故そのケガに至ってしまったのかを大切にしており、お体に原因がある場合は施術により早期回復をめざし、練習や試合前の準備の段階や体のケアの行い方に問題がある場合は指導を行うことによりケガの再発防止に努めております。

　スポーツのケガでいちょう通り接骨院に来院される方のほとんどに何らかの気付いて見えない原因がありますので、スポーツ時のケガが多い方は各務原のいちょう通り接骨院へお越しください。